Google+ で検索 input!output!: [Maxim] まねすることは最も誠意のあるお世辞 Google

ページ

11/21/2010

[Maxim] まねすることは最も誠意のあるお世辞

このエントリーをはてなブックマークに追加
新社会人になった時や、転職であらたな業界で働く際、過去の実績や経験から物事をすすめることも大切ですが、やはり会社内でいるいわゆる「できる」人のやり方をまねしてやっていくことは重要だと過去経験から感じています。

語源からみても、
学ぶは、「まねぶ(学ぶ)」と同源で、「まねる(真似る)」とも同じ語源である。
と書かれています。

また、「真似」は「個性がない」と言う人がいるが、どんなに真似したとしても「本物」には成り得ないはずである。アイデアに関して、今あるものに自分自身が考えたものを追加していくことで新たなはアイデアにもなりうるからです。
だからこそ、最初に真似することから学び、新しいものをその中から生み出していくという思考に変えていくことが重要です。

そして今回のタイトルである格言は、英語で
『Imitation is the most sincere form of flattery.』
と言われているそうです。

本日初めて英語でも同様な考えをもっていることを知ったのですが、今後の自分の成長としてこの考え方は忘れないようにしたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿