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11/21/2010

[Globis] 『リーダーシップと人材マネジメント』のDay4の講義内での気づき

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Day4が今日で終わり、残り2回。月日が経つのはやはり早い。残り2回の中で、今までの4回分を復習し、アウトプットし続けられるようにしていきたい。
今回のDay4お講義内での「気づき」をまとめおこう。(振り返りは、ブログには書かないよ。内容がわかってしまうので、今後受講する方の面白みがかけるため。)


言葉の定義を明確にする
事前課題で似たような言葉があったものの、それをなんとなく理解した状態で終わっていた。しかし、新たな言葉、且つ、似て非なる部分があるので、初めて学ぶ言葉に対しては、定義をしっかりと調べて違いを意識することが大切

回答に対して、再度「なぜ」と繰り返す
課題に対して最初に回答として導き出しもので終わらず、それに対して「なぜ」の問いかけを怠らない。回答としてだし答えが「なぜ」ケースの事例などの行動につながるなど、具体的に深堀りして考えることが足りていない。「なぜ〇〇をしたのか」など細かいも知れないが、当事者意識をもち考えなければ思考力は高まらない

時間軸(タイミング)
ケースで実際に起こったことを分析し、考察することばかり考え、時間軸が抜け落ちがち。「なぜそのタイミングにおこなったのか」という時間軸も忘れずに問いかけること



ケースの問に対して、構造的に捉えて考察していこうとする意識は徐々についてきているものの、「時間軸での視点」や「なぜ」という深堀りの思考がまだまだ身についていない。
しかしながら、ブログで振り返りを行い意識し続けなければ変わらないので、継続してやっていきます!!

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