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11/06/2010

[Blog] 社内大学について

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先日2回に渡って書いた通り、2週間前から社内の役員を通じて「社内大学」たるものが始まった。全社員が参加の強制ではなく、希望者を募る形式で参加者を集めて始まったのでものです。
但し、強制ではないものの、この社内大学で学び終了した者に対して今後の会社内の新規事業など昇進に少し加味要素として含まれるというものであった。

いわゆる「ベンチャー」企業(個人的には「ベンチャーだから」という理由付けで全て丸く収めようという節は嫌いです。)精神のもと、比較的に参加者多かったかと思います。

個人的には、事業部長と一緒の時間での受講であり、また、他部署の方との関わりができるため非常に楽しみであった。
現在まで計2回終了しているがそれまでで感じたことを列挙したい。

講義形式

  • 毎回課題図書が与えられ、それに対して「学びや置き換えた場合の提言」などをA41枚のレポートを提出
  • 1時間半
  • ディスカッション形式
  • 各メンバーから発表し、それに対して意見など


Good

  • 異なる業務に携わる人間の考え方や感じ方を知ることができる
  • 社長が目指す方向や各メンバーが思うことの差異や合意を理解できる


Bad

  • ディスカッション形式であるものの、グロービス(Globis)のような形式ではないため意見が集約できない
  • 限られた時間内でメンバー内での結論がでない。
  • そもそものこの社内大学をどのようにしていきたいのかが見えない


改善点

  • 社内大学の目的を明確化(運営者から明確に伝える)
  • ファシリテーター改善 ⇒ 初めての取り組みであるが、しっかりとした計画が必要


気づき

  • 社内大学のみならず日々の業務ないのでのMTGについて感じることであるが、「ファシリテーター」の重要性。ファシリテーター次第では、MTGは有意義に終わるだろうし、結論もでる。但し、ファシリテーターがうまく機能しないならば、何が目的であったのか何を結論づけたかったのかが不明確になり腑に落ちない状況になる。
  • この重要性に気づけたことも、グロービスに通っているからこそ感じることであり、グロービスの講師陣がいかにファシリテーターの重要性を知りつつ講義を進めているのかが非常に学びになる。



社内大学について、まだまだ始まったばかりであるが、個人的に気づきを本ブログで書くのみならずしっかりとアウトプット(output)していくことが課題でもある。