外は暖かくなって来ましたね。やっぱり暖かいほうが好きです。
今の気候が年間をとおしてだと嬉しいのにな。。。
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さて、今日も、ラングリッチの振り返りです。
振り返りが遅くなりましたら、5日前のクラスの振り返り内容です。
① 英語を調べるのサイクルを回すことができると実感したので紹介したいと思いました。
② 英語を考える
③ 英語を書く
④ 英語をアウトプットする
⑤ 英語をインプットする
アメリカ合衆国政府(USIA:合衆国情報庁。CIAではない。1998年の省庁統合により国務省に吸収された)が公式に運営する国営放送である。英語を母国語にしない人向け、わかりやすいように米国のニュースを届けてくれているサイトのようです。そのため、僕のように英語を学ぶ人間にとって、取り組みやすい内容になっている模様です。それをラングリッチは教材にしているということで、生きた英語とニュースを交えながら、さらに会話を学ぶという良いサイクルが出来る形になっているとわかります。
ボイス・オブ・アメリカは、英語を母語としない人々に向け、平易な語彙と文法を用いた上で、通常の3分の2の速さでアナウンサーが語るスペシャル・イングリッシュという英語放送がある。これを含め、現在50前後の言語で放送されている。短波放送で受信可能であり、インターネットでは、ボイス・オブ・アメリカの公式サイトでのインターネットラジオをはじめ、ポッドキャストやYouTubeなどでビデオ放送などがいずれも無料でダウンロードすることができる。また、日本では有線放送でも放送されている。
参照;wikipedia
Evernoteを使えば、日々の生活のなかの大小さまざまな事柄をコンピューター、携帯端末、Webなどの各種デバイスで簡単に記録しておくことができます。です。(Evernote HP参照)