GW真っ只中、雨が多いと少し残念な気持ちですが、反面、家でやりたかったことをやるという日々も良いですね。
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さて、先月から始めているラングリッチについて、1ヶ月ほどたったので「始めたキッカケ」と「続けられている理由」を少し振り返ります。
英語学習(ラングリッチ含む)を始め続けられている理由は、大きく3点かなと思います。
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- 仕事で英語が必須になった
- 将来設計を考えた場合、英語が使えないと実現できない
- ラングリッチの企画
1. 仕事で英語が必須になった
これが一番大きなポイントであると思います。学生時代から英語を使えるようになりたいと思いがあり、都度気持ちを切り替えて英語習得に励んでいました。しかし、日々の生活で使う機会がないことや必要に迫られる機会に身を置いていないことから、やはり怠惰な自分には継続ができませんでした。
2. 将来設計を考えた場合、英語が使えないと実現できない
かなり個人的な部分でありますが、実際のところ英語を使って何がしたいか・将来何がしたいかという思いが大切だと思います。単に英語が話せることができたとしても、語学は意思疎通を図るCommunicationのツールでしかないと思います。だから、今学んでいる英語を使えることで自分自身が何をしていきたいのかを心がけるようしました。これは、1と関連することで、1があったからこそ、2を強く意識できるようなりました。
(また、ラングリッチの講師から「なぜ英語を学びたいの?」とよく聞かれる質問にも通じます。)
3. ラングリッチの企画
その企画内容は、
◆30日間英語学習チャレンジとは
新しい年度が始まるこの4月に英語学習という習慣をあなたの生活に組み込みませんか。英語学習という習慣を30日続けることが出来れば、その習慣はこの1年間ずっと続くことになるでしょう。これまで英語学習を続けようと思っていたけど続かなかった人。そういう人達がTwitter上で他の学習者と切磋琢磨しながら学ぶ、1ヶ月間学び続ける、というのが今回の「30日間英語学習チャレンジ」です。
(参照:「30日間英語学習チャレンジ」Twitter上でワイワイガヤガヤと切磋琢磨しながら英語学習の習慣を身につけたい人のための企画)
でした。
僕は既に開始しており1ヶ月無料キャンペーン適用ではありませんが、参加表明を行い同じ時期に始めた方々のtwitterを拝見しながら、一人勝手に競争心を持ち始めました。
これがすごくソーシャルの良いところだと思いました。実際に会ったことも話したこともない人たちですが、同じ目標に向かって互いに「宣言したからにはやりきる」という思いがつぶやきに込められていて、ものすごく刺激になったのは言うまでもありません。たぶん、一人で宣言しtwitterもみずに参加していたら途中でやめていたと思います。
最後に、大前研一の有名な言葉をご紹介。
すべてがこの言葉通りであるとは思わないが、最後の『最も無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。』は共感します。
今回に照らし合わせても、環境が変わったことで時間配分、つきあう人や環境が変わったことは間違いない。ゆえに、ラングリッチで日々英語を勉強するという行動につながっています。
また、改めてラングリッチの「」のキャンペーンを通して学んだことを書きたいと思います。
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