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4/15/2012

[Blog]数多ある雑誌の中で「クーリエ・ジャポン」を買い続ける理由

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学生時代、ファッション雑誌を買っていた。カネもないのおしゃれの勉強のため、よく買っていた気がする。まぁ、カネ以上にセンスがないのに無理していたのが正しいかも。
よくよく考えると社会人になると、雑誌もほとんど買わなくなった。なぜかを考えると、まず学生時代と比べ、コンビニの数が多くなり立ち読みですべて済ませることができるのが一つ。もう一つが、インターネットが発達しモバイルで常に情報を得られるようになったこと。大きくこの2つから、僕は雑誌を買わなくなった。要は、良いところだけつまみ食いできればそれでよいという志向になったんだと思う。学生時代、買った雑誌を端から箸まで読んでいたかと思うとそうでもない。

けれど、今でも買ってしまう雑誌がある。
それが、「クーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)」。

クーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)とは、
「世界のさまざまな話題を、各国の現地メディアはどう報じているのか」、そして「世界は日本をどう見ているのか」――クーリエ・ジャポンは、この双方向の視点をコンセプトに、フランスの週刊誌「クーリエ・アンテルナショナル」と提携。全世界で1500を超える新聞・雑誌から記事を選び、毎月25日にお届けします。(HP参照)
なぜこの雑誌は今でも購入しているのかを考えたので、その理由を自分なりに整理したい。また、興味がある人に少しでも参考になれば嬉しい限りです。

<読む理由>
・日本以外の情勢を知ることができる。
日々の生活で海外の情勢を知る機会は、意識して作らない限り全く情報は入ってこない。正しく言うなら得ようとしていない。日々の生活における日本の情報のみで多寡になっているため、仕事などで関わりがない限り、普通知らないだろう。日経新聞という社会人のバイブルのようになっているものの、海外と関わりのある企業の話のみである。つまり、日本を中心として視点のみである。しかし、この雑誌では世界の各国の状況をその国または他国から視点で描写されている記事が多く、自分にとって知らない世界であり、好奇心や興味が高まる。

・日本の良さを知ることができる。
日本以外を知ると通じるが、世界の状況を知ることで日本が素晴らしさ/現状の課題がみえてくる。学業の成績や仕事の業績も他社との比較があって、初めて価値が表れる。そのため、日本以外を知ることで何に価値があり、何が課題であるのかが見えてくる。


ただ、雑誌であるがゆえ注意すべきがある。
<注意>
・リアルタイム性に欠ける
各国の新聞や記事になったものを雑誌にまとめる工程が入るため、元の記事になる前の情報である。記事が現地でパブリックされた後、クーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)となるので、情報取得時からから2段階のステップが入り鮮度はかなり落ちる。

・表面的である
数多くの世界各国の雑誌や新聞の中からある一部分を切り取ったものであるので、その情報がすべてであると鵜呑みをしてはならない。今までは知る由もなかった情報に触れられる機会を与えてくれているのがクーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)であって、興味をもちより深く情報を得る行為は自分自身でやる必要がある。

・編集の意思が込められている
クーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)の編集に携わる人たちにより世界の情報が集約されている、つまり「キュレーション」されている。だから、まだまだ知らない情報があることを理解する。


自分の文章力のなさで伝えたいことが伝えきれていないので情けないけど、クーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)を買い続ける理由はざっとこんな感じです。
もしクーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)を読んだことがなく、世界に興味がある方は一度ご覧ください。
(※ステマじゃないです!個人的に好きだから紹介しましたー!)


・参考
クーリエ・ジャポン(COURRiER JAPON)