業務で平日に予習・復習がほぼできない状態なので、週末が非常に重要な日になってます。
相方さんには、迷惑かけっぱなしのため、出来る限りできる手伝いや協力はしていきたいと常々思う。(相方さんからしてみれば、「足りねえよ」と言われて頭が上がりません。。。感謝感謝)
で、今回は、いつもみたいの予習が大事!ということではなくクラスでの発言について考えてみたい。
Globisでは、予習アサイメントやレポートで点がつけられるだけでなく、クラスでの発言にも講師から点がつけられます。(詳細は、割愛します。)
大学院であり、学校であるがゆえ、成績がつけられることは当たり前ですが、ただ単に発言するだけは点にならないのです。(ここがミソ!)
クラス内で、クラスメンバーへどれだけ貢献できる発言であったかが重要になるのです。
何が貢献になるの?と問われても正直講師以外判断できません。
ただ言えることは、クラスメンバーが「それは気付かなかった。。。」「確かにそのような視点もあるよな。」と思える質問であったり発言であったりが「クラスに貢献する発言」となるのです。
これが非常に難しいのです。
予習を単にやるだけではなく、どれだけ深い視点で且つ様々な視点で課題を行い、クラスに臨めるかがキーになるわけです。(Globisおそるべし。。。)
1月のGMSから徐々に仕事と勉強のバランスに慣れてきたので、次のステップとしてどれだけクラスに貢献できる発言ができるかを意識していきたいと思った昨日のマーケ基礎Day2でした。
さて、マーケ基礎Day2の復習も終わったので、アカ基礎Day3の予習をしよう。
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