Google+ で検索 input!output!: [ラングリッチ(Langrich)] 9回目;Pronounciation Lesson7 Google

ページ

3/28/2012

[ラングリッチ(Langrich)] 9回目;Pronounciation Lesson7

このエントリーをはてなブックマークに追加


<講師>
アイリーン(Aileen)先生

<クラス>
Pronounciation Lesson7 「t」・「d」

<感想>
・講師
物静かな人。自己紹介はなく、すぐにレッスン開始。おそらく先生も慣れていない感じで、緊張していたと思う。こちらから陽気に話すと、徐々に打ち解けて色々と話しをしてくれる。発音のレッスンは、都度指摘してくれる。また、単語の発音のあと、その中にある単語で文章を作るように指示してくれる。そして、こちらで作成した文章を修正し、話題を広げるという流れでした。

・発音

舌の先を歯茎の上に付けて、発音。特に t の発音をするときは、勢いよく息を吐くイメージができ、発音ができていたと思う。


<知らなかった単語>
troops

−−−
ラングリッチ(Langrich)を続けていてふと変わったことがあります。それは、「英語の時間が楽しみになった!」ラングリッチ(Langrich)のクラスを受けると、モチベーションが上がる!」という2点。
前者は、話せない悔しさや間違った英語を話す恥ずかさがなくなりつつあることを実感したからだと思います。誰しも最初から流暢に話せるわけはない中、少しでも英語を話す機会を増やしていくことでその壁がなくなってきていると感じているからだと思う。
後者は、前者によって気持ちが沈みつつあっても、「英語が少しでも伝わる」「陽気な先生とのレッスン」によってレッスンを受けたあとで、「しっかり復習しよう!」と気持ちが変化するからだと思う。

英語をマスターするためほんのファーストステップに過ぎないけど、この感じた気持を忘れずにまずはやっていく!
もちろん慣れてきた後が、本当の勝負どころであることは間違いない。