大袈裟な感じですが、ゆるーい感じでTVで観た感想をとりとめもなく書きます。
まず、「李忠成」とは、どんな人物かは、いつもどおりこちらで。
李忠成 - Wikipedia(毎度割愛ですみません。。)
すべてを受け入れる
在日人として、半月板損傷、ハーフナー・マイクとのFW争いなど、様々な試練が立ちはだかるがすべてを受け入れ、その試練を常に乗り越えることしか考えていない。
諦めることなど毛頭なく、自分自身が成長できるチャンスと捉え、すべて受け入れる精神は本当に強い。
スポーツ選手以上に結果がすべてのビジネスはない。今日悪ければ、明日はない。常に成功し続けることが求められる。失敗から成功を学ぶというサラリーマンのような気持ちでは終わってしまう。
その中、どんなことを受け入れるという心意気は尊敬する。
男として
勝利への貪欲さ、つまり、勝つのみ。
負けを認めず、絶対勝つことを考える。
どんなゴールでも1点は1点。
素晴らしいゴールを決めたとしても、それが一回きりでは何の意味もない。
ライバルがいるからこそ、「男として」の意識も高まる。
限界を決めず、自分の設定次第で成長度合いも決まる。
だからこそ、「男として」どこまで求めるかをしっかり見定める。
ぼやっとした感想ですが、毎日結果を求められ花が開く期間も短いサッカー選手と、四半期で結果を判断することや、失敗も許容されつつ年老いてから花開くビジネスマンと比較すると、プレッシャーの重さは相当違うと思う。
もっともっと、毎日、意識を高め行動し、生きていこう。
参考
・情熱大陸
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