早速結果を伝えると、、、、、
『合格』
ホッとしました。
正直、面接で何が良くて、何が良くないのかがわからず、本当に結果を待つだけでした。
上記の写真の通り、郵送で結果が来るため、昨日先に帰っていた嫁は、私自身が帰るまでずっとモヤモヤしていたと思います。
エッセイの添削のみならず、週末ほとんどグロービスの講義や予習復習している私の文句も言わず、支えてくれている嫁には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この2~3年間は、仕事と両立して、自分自身に投資したものを取り返し、さらに成長していきたい。語弊がないことを信じつつ、もちろん成長した分、お金を今以上に稼ぎたい。やらしい話ではなく、志を実らせるのにもお金は必要。それが社会。もちろん。嫁も働かなくていいようにしたい。
身内の話で恐縮ですが、「身近な人間を幸せに出来ない人間は、周りの人間を幸せにすることはできない」という私の座右の銘のひとつです。
では、私がなぜグロービス経営大学院の入試の合格できたのかを自分なりに分析してみたいと思います。
※あくまで、個人的な意見であり、すべての人に当てはまることではありません。また、私が思ったことをやったからグロービス経営大学院に合格できるとは限りません。本当に個人的な憶測でしか過ぎないことをご理解ください。
下記の3点が合格できた要因ではないだろうか。
① エッセイにおける内容の整合性
5つの課題に対して、自分なりの言葉で書き、それがすべてリンクしているかを見ているのではないか。
私自身が書く際に気をつけたことは、設問5つがリンクすることを意識しました。「〇〇があったから、△△を学んだ。△△を学んだから□□を思うようになり、今に至っています」というような。
②面接で熱い思い
現時点、実現可能性や行動しているかという部分で判断するのではなく、新卒採用と同様に、今後のその「志」をグロービス経営大学院を通じて、醸成または変革していく"素養"があるかを見ているのではないか。
上記を私の面接内容に当てはめると、「志」はあり強い思いはあるものの、「実現可能性があるか」「行動していないのはなぜなのか」とまだまだ足りない部分は多いにあったと思う。しかしながら面接担当者に対して、”今”という時点では「志」に対して強い思いを伝えることができたからではないだろうかと振り返ってみるとそう感じる。
③ 単科生であったこと。(2010年4月からの1年間)
グロービス経営大学院では、大学院生になる前に、「単科生」という仕組みがあります。(詳細な説明は、こちらへ)
その単科生をちょうど1年間を終え、2011年以降、単科生として受講することができなくなり、グロービスマネジメントクラスの受講となり、単位が反映されません。
そのため、グロービス経営大学院として、ビジネス上、受講意欲が高い生徒を比較的を取ることは継続性やすでに「ファン」であるため入学意思が高いと判断しているのではないだろうか。
まぁ、上記について、あくまでも個人的な推測です!!!
結局なところ、合格した理由はわかりませんwww
グロービス経営大学院のGMBA2011年期の方々、よろしくお願いします!
世界を変えていく人間になるべく、これからの2~3年間切磋琢磨しながらやりきりましょう!
※グロービス経営大学院の事務局の方
もし内容として良ろしくないということであれば、下記のtwitter宛に連絡下さい。エントリー自体を削除します。
Twitter ID : @twelve_12
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