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3/29/2010

[Globis] 単科生のオリエンを受けた

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今日、Globisにて4月からの1年間単科生として受講する生徒向けてオリエンテーションがあり、参加してきました。


単科生とは、MBA取得のための準備期間として大学院入学前のお試し期間のようなもの。
とはいうものの、単位は大学院入学後に認められたり、成績も反映されるのたでほぼ大学院入学と思っても問題ないと思う。あとは、Globisの大学院に入学するのかを決めるだけ。


オリエンに参加してみての気づきは以下の3点。
①投資した分だけ、自分に返ってくる
クリシンでも感じたことがだけど、自分が予習した分だけ自分に気づきが返ってくる。
どれだけ本気になって取り組めるかが全て。


②スケジュールはやり切る。言い訳はなし。
以前のセミナーの本科生と今回の本科生の2人共通して、自分で組んだスケジュールに対して   「やり切る」というコミックメントが強い。
何があろうとも絶対にその時間になるとするという意識が、本科生をやり切るポイント。
果たして自分はできているのかというと正直まだまだ。
手帳には書いた。あとはやりきること。意識の問題。


③反復練習あるのみ
A木さんもクラスでいったことの繰り返しだけど、「血肉=学んだことを自分の業務で使い、トライ&エラーで自分のものとする」ことをしないと身についたとは言わない。
クリシンで学んだことを業務に活かす意識を高める。やろう。




毎回気づきがあっても行動に移さなければ、なんの意味もない。
しっかりとやり抜くことが足りない部分は認識した。
それに対していかに行動していけるか自分に厳しくやっていきます!

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