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11/29/2009

[Book] 藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー/藤田晋

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CAの社長である藤田氏の日経アソシエをまとめた本であり、1つ1つの項目は3ページぐらいで短く分かれているので読みやすい。 
モチベーションを上げたい人、これから管理職になる人には取り掛かりやすい本です。


【77のセオリーの中で気になった項目】
◆プレゼンでは相手に話をさせよう(P.122~)
  • 具体的には必ず説明を止めて、相手に質問を投げかけます。
  • 相手が答えやすいように2択などで問いかけます。
  • 自分より情報量が多い上司や何年も前から取引のある顧客相手にプレゼンするときは、特に余計なことを付け加えないようにする
  • 突っ込みどころを与えないようにするためにも資料は短くて薄いほうがよい
  • 資料は添え物程度と思い、説明だけでなく、相手の話を聞くことに力を入れてプレゼンするのが、成功への近道です。
営業として基本事項ではある話し方テクニックであるが、意外にも話すことでクライアントの不安要素を作り出している可能性もある。また、資料を作成に力を入れすぎることで、全くの自己満足で提案という形も起こるため、「添え物」とは的を得ていると感じる。自分を戒めることと思い、注意したい。


◆情報共有の仕組みづくりができる人は真に優秀(P.198~)
  • 情報共有の仕組みづくりは、成果につながりにくいという弱点があります。目の前の仕事をこなすのに精一杯で、情報共有までに頭が回らないのが普通です。
企業繁栄として、個人の財産にするのではなく、企業の財産として残すことが企業として一番重要である。この力では限界があるため、極論で言うと誰でもその共有事項を学び沿って行動に移せば一定の売り上げが上がる仕組みを作ることが最重要課題であると思う。だからこそこの項目には非常に共感します。
自分が何かができるのか、どのようにすれば周りに共有できるのか意識して明日から行動していきます。


◆公私は無理に切り離さない(P.243~)
  • 「仕事とプライベートをきっちり分ける」ことが、かっこいいことのように言われていますが、私は何となくそれだと寂しい気がします。
同感です。人生の3分の2は、仕事をしているといっても過言ではない。その仕事を「苦労の中にも楽しさ」が見出せないと日々が苦痛で仕方がないと思う。だからこそ、仕事を通じて得ることや仕事を通じて出会う人々など、プライベートときっちりと分ける必要なないはず。
全てを含めて自分の人生なのだから。