今日でついにラングリッチ主催の「#30日間英語学習チャンレンジ」が終了しました！（いや、終わったというかチャレンジとして完遂したが正しい。）
photo credit: ~FreeBirD®~ via photo pin cc
なぜこんな企画に参加しているかというラングリッチでこんな記事をみて参加を決めました。発端は、今回のクラスでも扱った「Matt Cutts: Try something new for 30 days(マット・カッツの30日間チャレンジ)」を元にラングリッチが受講生に対して企画したものでした。
僕自身もちょうどラングリッチを始めたばかり、継続する難しさを感じていたところだったのでこの企画に賛同することで自分自身にPressureをかけました。本当に英語を学ぶ気かを試す機会したかったのが本当のところです。
実際にやりきってみたどうだったかは、別のエントリーでまた書きたいと思います！
とりあえず、本日のクラスを振り返ります！
<講師>
S先生
<クラス>
TED Lesson
Matt Cutts: Try something new for 30 days(マット・カッツの30日間チャレンジ)
<感想>
・講師
S先生は2回目と思いつつそうではないと思ってクラスを始めたところ、あることが発覚！以前、完全に予約時間を間違えてすっぽかしてしまった先生でした・・・。当時の謝罪からクラスがスタート。先生もなんとなくしか覚えてなかったけど、本当に申し訳ない気持ち。。。
先生は、大学で英語を教えているため、英語が非常にキレイ。（ただ、回線が悪く先生の声が聴き取れず残念。。。）また、生徒に英語を教えることに慣れているのか質問も色々とあってこちらも話すキッカケを与えてくれました。反面、褒めて伸ばす姿勢のようであり正しい英語などはあまりほとんど教えてもらう機会はあまりありませんでした。こちらは何度か受講し、自らそうしてほしいと伝えれば問題ないかと思います。
・内容
ラングリッチを始める前から何度も観たことがあった「Matt Cutts: Try something new for 30 days(マット・カッツの30日間チャレンジ)」。
内容自体は理解しているものの、文章の発音などはまだまだ足りない。また、要約するにあたっても同じ内容を何度もいっている気がした。そのため、Vocabularyや異なる伝え方などを増やす努力をしないと、内容を理解していても幅が広がらないと実感しました。
・発音
下記の単語を指摘されました。
stuck, philosopher,
stack
→「u」は短く、「a」は口を大きく。
challenge, grew,
・フレーズ
sorry for the internet connection problem→回線でSkypeが途切れた後、先生が記載したフレーズ。
<知らなかった単語>
I was stuck in a rut
footsteps
subtract
flying by
memorable
dwelling
nerd
<参考>
・TED Official Site
Matt Cutts: Try something new for 30 days
・ラングリッチ公式ブログ「30日間英語学習チャレンジ」Twitter上でワイワイガヤガヤと切磋琢磨しながら英語学習の習慣を身につけたい人のための企画
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