先日から始めた
ラングリッチ(
Langrich)の授業を忘れないように、書いていくことにしました。一つ一つ詳しく書くのは時間もかかるので、先生とクラスの感想を簡単にまとめていくことにします。今回がクラスを受け始めて8回目。
<講師>
ファビ(Fabi)先生
<クラス>
Pronounciation Lesson6 「k」・「g」
<感想>
・講師
ラングリッチ(
Langrich)の講師とナースと、他のESLの講師もしているというハードワーカーな先生。陽気で、授業の合間に発音とは関係ない質問を投げかけてくれて発言する機会を作ってくれる。少し発音の癖が強いのと、わからない言葉を説明してくれる際に例えがさっと出てこない感じです。発音が違う場合、しっかりと指摘してくれるのは個人的はGood。チャットは全く使わない。
・発音
舌を口の奥にあてるという感覚がまだよくわからない。特に「g」と「ʒ」の違いが明確に理解できていない。クラス中は意識しているから音の違いがわかるものの、いざ何もテキストがない状態で聴き分けることはまだできないと思う。
<知らなかった単語>